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著 者 詩 集 ・ 「作品」 Page
 青木左知子   身代わりたち
 秋津久仁子   オルガンの一夜
 秋葉宗一郎  「冬の日」   「初夢(ウロボロス)」
 浅野慈子   海辺のメリーゴーランド
 天野 忠  天野忠詩集
 生田裕子  塩と絆
 池田 實  暁闇のトロイメライ
 石川厚志  が ないからだ
 石原吉郎  石原吉郎詩集Ⅰ
 石村勇二  ガラスの部屋
 伊与部恭子  来訪者   家鳴り
 内田正美  光ふる街
 江口 節  草蔭
 大西久代  海をひらく
 大野直子  化け野
 大橋愛由等  明るい迷宮
 小野田潮  いつの日か鳥の影のように
 桂木恵子  小さな窓から
 彼末れい子  「なんだって?」
 神尾和寿  七福神通り 歴史上の人物
 神子萌夏  白をあつめる
 川島 洋  青の成分
 川田あひる  馬になる
 神田さよ  おいしい塩   傾いた家
 北島理恵子  ぬり絵
 北村 真  始祖鳥   穴のある風景   ■ひくく さらに ひくく
 木村透子  メテオ   黄砂の夜
 倉橋健一  化身   唐辛子になった赤ん坊
 草野信子  その日まで
 小西民子  ピクニックストリート   春のソナチネ
 小西 誠  八月の蛇
 小柳玲子  夜の小さな標
 近藤香織  家族のいる風景
 近藤起久子  ひとの望み
 今野和代  ニコラス・スレッジ・ブルース・マシーンを聴きながら
 佐伯圭子  繭玉の中で息をつめて
 坂多瑩子  お母さんご飯が   ジャム煮えよ   こんなもん 
 貞久秀紀  リアル日和   空気集め   昼のふくらみ 
 石はどこから人であるか   明示と暗示
 柴田三吉  非、あるいは  角度  旅の文法
 柴田三吉・
 草野信子
 三月十一日から
 白井明大  くさまくら
 杉本 徹  十字公園   ステーション・エデン   ルウ、ルウ
 鈴木 漠  抽象
 須永紀子  中空前夜
 清野裕子  緩楽章
 瀬川 実  季節に語って
 関 はるみ  呼び止められて
 瀬崎 祐  窓都市、水の在りか   片耳の芒
 大家正志  翻訳
 髙木敏次  傍らの男
 高階杞一  雲の映る道
 髙谷和幸  回転子   ヴェジタブル・パーティ
 たかとう匡子  学校   女生徒(おんなせいと)   「黒猫ナナ」   
 滝 悦子  薔薇の耳のラバ  「夜凍河22」
 武内健二郎  「茄子を煮る人」  四角いまま
 竹田朔歩  軽業師のように直角に覚めて   サム・フランシスの恁麼(にんま
 烏が啼くか π 
   
 武西良和  岬  
 月村 香  牛雪   「白い花」   蜜雪  
 廿楽順治  たかくおよぐや
 釣部与志  けもの道 風の辻
 寺岡良信  ヴォカリーズ   焚刑   凱歌   龜裂 
 遠木順子  海の よるの
 冨上芳秀  祝福の城   真言の座   
 豊崎美夜   チキンインザキチン    「檸檬譚」   ジャコメッティ・サラダ    
 豊田和司  「あんぱん」   あんぱん
 中田吉彦   乾杯   ■ 
 中塚鞠子  約束の地  ■ 
 永井ますみ  ヨシダさんの夜   弥生の昔の物語   愛のかたち    
 長嶋南子  ちょっと食べすぎ   シャカシャカ    ■猫笑う        
 中堂けいこ  円庭   枇杷狩り   ホバリング   ニューシーズンズ
 中村明美  目覚めたら草を  ■ 
 中村文昭  オルフェの女 螢、海と空の帚木  ■ 
 にしもとめぐみ  マリオネットのように雨は  ■ 
 野口幸雄  妻が出かけた日  ■ 
 野口やよい  天を吸って  ■ 
 野田かおり  宇宙(そら)の箱  ■ 
 橋本千秋  「家」   長いノック   夢の箱   
 浜田 優  ある街の観察
 原 和子  石の夢
 春名純子  風屋  猫座まで
 坂東里美  タイフーン   変装曲
 日和聡子  びるま   唐子木
 細見和之  ホッチキス
 眞神 博  修室
 松川穂波     バラの熱(ほとり)   ウルム心  「初冬」   水平線はここにある
 岬多可子  静かに、毀れている庭
 三井喬子  青天の向こうがわ   岩根し枕ける   「不条理な布団」    
 村田 譲          渇く夏
 森田美千代         寒風(かぜ)の中の合図(シグナル)
 山口洋子         魔法の液体
 山中従子          死体と共に
 山本眞弓       五月の食卓
 横田英子          私の中を流れる川について   川の構図
 渡会やよひ          途上 

海にもたれて